【デッキポイント】

☆よろめく不死者やネクロアサシンなど、除去手段が豊富である。

7月31日のナーフ後、ヴァンパイアが減った。しかし、庭園を使うドラゴンが散見される上、ネクロマンサーの復活により、横にフォロワーを広げるデッキが多いのも事実だ。このデッキにはそれに対する解答がある。

☆死の祝福、骨の貴公子、不死の大王などの採用によって、展開力が高まり、場にフォロワーが残りやすい。

骨の貴公子や闇の従者をタイミングよく配置すれば、テミスや黙示録などの全体除去を打たれても、場にフォロワーが残り、ヘクターにも繋ぎやすくなる。

☆モルディカイを１枚採用している。ドロー手段が多いので、1枚でも手札に回ってきやすい。そのおかげで、後半にもつれこんでも粘り強い戦いが可能になり、場合によってはモルディカイがフイニッシャーとなる。

☆冥府の導き手の採用。これにより、後半に苦戦してもヘクターやモルディカイを手札に呼び戻し、ピンチを打開しやすくなる。

冥府の導き手はむやみに使わず、ここぞという時に取っておくことが重要であろう。

～以上の点から、このデッキはとても使い心地がよく、試す価値がある仕上がりとなっています。よかったら使ってみてくださいね

٩(๑⊙ω⊙๑)۶

↓デッキコードはこちらから↓